about

神戸で活動中の歌手、「ひづきようこ」のグッズを取り扱っております。


近畿地方生まれの父、九州生まれの母のもと、神戸市に生まれ育つ。祖先のルーツは与論島。

『ヤングマガジン』「エンブレムtake2初代さやかイメージキャラガール」に抜擢されるほか、声優学校時代に『チェリーズ』で活動後、ポップロックバンド『jammed strings』で5年間ヴォーカルを務める。 これ以降はアコースティックなサウンドを重視した音楽を志し、デビューまでの期間はソロで音楽活動に専念。

2005年 ラテンロックバンド『ディアマンテス』のヴォーカル・アルベルト城間のプロデュースの元、沖縄県からデビュー。デビュー後も地元、神戸を拠点にライブツアーやイベントを行う傍ら、新聞・雑誌・テレビなどに出演。自身のスピリチュアル経験を生かして語る『歌う怪談師(うたう かいだんし)』[1]としても活動している。

2007年、『~眠れぬ夜の処方箋~夜曲美学』をリリース。同年にクランクインしたドキュメンタリー映画『魂のウタ~荒木栄のウタが聞こえる』が主題歌となり、主演も務めた。

2008年、アーティストのミヤギマモルのプロデュースにより、3枚目のアルバム『耳薬~みみぐすい~』をリリース。アルバムに前年の映画『魂のウタ~荒木栄のウタが聞こえる』の主題歌『魂のウタ』も収録。

2009年8月、神戸空港イメージソング『夢・ミライ』をリリース。

2009年10月より、ラジオ関西レギュラー番組『ハイサイ!KOBE』毎週土曜18:30〜19:00のラジオパーソナリティを開始。
数年前からハワイ、台湾など海外でもステージを精力的に行っている。毎週土曜日『ハイサイ!KOBE』こちらは2013年11月より『ひづきようこの今宵の宴』[2]にタイトルを変更。時間も毎週水曜の21:15〜に変更となった。

2013年12月、ひづきようこ&Maryの姉妹ユニット『Cereja』でアルバム「唱歌美学~眠れない夜の処方箋II~」をリリース。元々アニソン関係でデビューをしていたが一時活動休止になっていた。以降、お互いソロの道を歩んでいたがユニットを再開した。懐メロからアニソンまで幅広いジャンルが盛り込まれている。